長崎・佐世保女子高生殺人事件③
長崎・佐世保で高１女子高生(15)がクラスメートである松尾愛和さん(15)を殺害するというショッキングな事件が起きました。
当初は家庭環境、父親の裏切りなどが加害者に殺人を駆り立てたと思いこんでいましたが、どうやらそれだけではなさそうです。少しずつ明らかになってきた事実から、さらに加害者に迫っていきたいと思います。
まず、その前に家族構成のおさらいです。
父親→早稲田大学卒業、弁護士（地元大手の弁護士事務所を開業）
母親→東京大学卒、佐世保市の教育委員かつ長崎県スケート連盟会長（病死）
兄→早稲田大学在学中、司法試験～弁護士を目指す（東京で一人暮らし）
加害者の親はやり手弁護士で、加害者は非常に裕福な家庭で育った。現金100万円を所持していたこともそれを裏付けています。そして、頭の良い家系で本人も非常に頭が良かったようです。
そんな少女がなぜ殺人鬼に？時系列で追ってみましょう！
<小学生時代>
・5回にわたって漂白剤などの異物を他人の給食に混入させていた
・既に猫を解剖していた(警察も把握)
・5回目の異物混入事件後、学校では孤立(当然)、あまり話さない人間になった
・両親、小学校側共に、かなり努力して見守った様子も、カウンセリングなども行っていた
<中学生時代>
・放送部に所属、夢はNHKのアナウンサー
・猫、小動物などを解剖する癖がさらに加速する
・殺人願望を持つようになった時期について「中学時代から殺人欲求」、「中学生の頃から、人を殺してみたいという欲求があった」、「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」と供述している
・2年生の頃、母親の勧めで留学を決意する(父親に厄介払いされたわけではなかった)
・3年生の10月に母親が膵臓癌で亡くなる
・3年生の2月に父親が加害者(娘)を戸籍上、養子にだす(養子先は父親の母、娘を切り捨て？！それとも娘が望んだ？！この時、どんなやり取りがあったか気になります)
・3年生の3月に父親が再婚話を持ち出す。母が死去して5ヶ月後の出来事（妊娠していた？元々不倫関係にあった？事実は明らかになってない)教育熱心で子供にはいい子を強制していたのに、亡き母を冒涜する父親に激怒
・希望していた海外留学が父親の反対で中止(お金をださず)
・父親に対し、強烈な殺意を抱く
・同３月に、自宅で就寝中だった無防備な父親の頭部などを、いきなりバットで数回殴打 父親は頭蓋骨を陥没骨折する重体で緊急入院 （躊躇無く殺すつもりでバットを後頭部にフルスイングしなければ陥没骨折しない）(怖すぎる)
・父親に包丁を振りかざすなどの暴挙も度々あり、(怖すぎる)ついに勘当され、家を追い出され祖父母の家に預けられる。
<高校生時代>
・2014年4月から高校生に。しかし、9月から留学するとし、ほとんど登校せず(結局留学が決定？！)
・4月から一人暮らしを始める(祖父母からも追い出されたか？！)
・5月に父親が再婚。それに対し加害者が激怒
・7月、事件の数日前に被害者である松尾愛和さんをメールで誘う
・猟奇殺人の準備として、ホームセンターで、金槌２つ、のこぎり、縛る紐、をホームセンターなどで購入。周到に計画犯罪の準備
・２０１４年7月26日 殺害。 被害者の後ろからいきなりハンマーで十数回殴りつける。 絶命してないのを確認し、さらに首を締めて窒息死させる（警察、検死の結果）
・そして首をノコギリで切り落とし、手首も切り落とす。 腹を切り裂き、内蔵を開いて取り出す。 (イカれてます。)
・2014年7月27日早朝 緊急逮捕
・謝罪や反省の様子は一切無し。「殺してみたかった、解剖してみたかった、衝動を堪え切れなかった、敵意があるわけではなかった、誰でもよかった」とのような供述をしている。 被害者や家族への謝罪や反省、犯した罪に対する意識、罪悪感、は一切無く、 冷静に取り調べに対応し、淡々と説明をし質問に答えている。
本物の快楽殺人者だと思います。私の見解ですが、加害者は友達の松尾愛和さんを殺したのではなく、殺すために仲良くなったのではないかなと思います。最適最悪の事件です。
当初は家庭環境、父親の裏切りなどが加害者に殺人を駆り立てたと思いこんでいましたが、どうやらそれだけではなさそうです。少しずつ明らかになってきた事実から、さらに加害者に迫っていきたいと思います。
まず、その前に家族構成のおさらいです。
父親→早稲田大学卒業、弁護士（地元大手の弁護士事務所を開業）
母親→東京大学卒、佐世保市の教育委員かつ長崎県スケート連盟会長（病死）
兄→早稲田大学在学中、司法試験～弁護士を目指す（東京で一人暮らし）
加害者の親はやり手弁護士で、加害者は非常に裕福な家庭で育った。現金100万円を所持していたこともそれを裏付けています。そして、頭の良い家系で本人も非常に頭が良かったようです。
そんな少女がなぜ殺人鬼に？時系列で追ってみましょう！
<小学生時代>
・5回にわたって漂白剤などの異物を他人の給食に混入させていた
・既に猫を解剖していた(警察も把握)
・5回目の異物混入事件後、学校では孤立(当然)、あまり話さない人間になった
・両親、小学校側共に、かなり努力して見守った様子も、カウンセリングなども行っていた
<中学生時代>
・放送部に所属、夢はNHKのアナウンサー
・猫、小動物などを解剖する癖がさらに加速する
・殺人願望を持つようになった時期について「中学時代から殺人欲求」、「中学生の頃から、人を殺してみたいという欲求があった」、「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」と供述している
・2年生の頃、母親の勧めで留学を決意する(父親に厄介払いされたわけではなかった)
・3年生の10月に母親が膵臓癌で亡くなる
・3年生の2月に父親が加害者(娘)を戸籍上、養子にだす(養子先は父親の母、娘を切り捨て？！それとも娘が望んだ？！この時、どんなやり取りがあったか気になります)
・3年生の3月に父親が再婚話を持ち出す。母が死去して5ヶ月後の出来事（妊娠していた？元々不倫関係にあった？事実は明らかになってない)教育熱心で子供にはいい子を強制していたのに、亡き母を冒涜する父親に激怒
・希望していた海外留学が父親の反対で中止(お金をださず)
・父親に対し、強烈な殺意を抱く
・同３月に、自宅で就寝中だった無防備な父親の頭部などを、いきなりバットで数回殴打 父親は頭蓋骨を陥没骨折する重体で緊急入院 （躊躇無く殺すつもりでバットを後頭部にフルスイングしなければ陥没骨折しない）(怖すぎる)
・父親に包丁を振りかざすなどの暴挙も度々あり、(怖すぎる)ついに勘当され、家を追い出され祖父母の家に預けられる。
<高校生時代>
・2014年4月から高校生に。しかし、9月から留学するとし、ほとんど登校せず(結局留学が決定？！)
・4月から一人暮らしを始める(祖父母からも追い出されたか？！)
・5月に父親が再婚。それに対し加害者が激怒
・7月、事件の数日前に被害者である松尾愛和さんをメールで誘う
・猟奇殺人の準備として、ホームセンターで、金槌２つ、のこぎり、縛る紐、をホームセンターなどで購入。周到に計画犯罪の準備
・２０１４年7月26日 殺害。 被害者の後ろからいきなりハンマーで十数回殴りつける。 絶命してないのを確認し、さらに首を締めて窒息死させる（警察、検死の結果）
・そして首をノコギリで切り落とし、手首も切り落とす。 腹を切り裂き、内蔵を開いて取り出す。 (イカれてます。)
・2014年7月27日早朝 緊急逮捕
・謝罪や反省の様子は一切無し。「殺してみたかった、解剖してみたかった、衝動を堪え切れなかった、敵意があるわけではなかった、誰でもよかった」とのような供述をしている。 被害者や家族への謝罪や反省、犯した罪に対する意識、罪悪感、は一切無く、 冷静に取り調べに対応し、淡々と説明をし質問に答えている。
本物の快楽殺人者だと思います。私の見解ですが、加害者は友達の松尾愛和さんを殺したのではなく、殺すために仲良くなったのではないかなと思います。最適最悪の事件です。
ASKAのシャブ愛人栩内香澄美被告の初公判
CHAGE & ASKAのASKA(本名:宮崎重明)のシャブ愛人である栩内香澄美被告の初公判が始まっています。
栩内香澄美被告は容疑を否認しているようです。
悲しいかな、この公判の見所の一つはASKAと栩内香澄美さんの性交渉の事実が赤裸々に語られるところでしょう！
性交渉の際、ASKAがブレーカーを落として暗闇、無音でやっていた事実や、コンドームなどの避妊具を使用せず性交渉していたこと、そして、ASKAとASKAの奥さんが絆を深めるべく購入した北海道のマンションでも購入直後から、栩内香澄美さんと性交渉を行っていたという事実が明るみに出ています。
そして、ASKAのシャブ愛人は栩内香澄美さんだけでなく、第3のシャブ愛人、第4のシャブ愛人もいるようです。
もはや、女好きとかシャブ中とかいうレベルを超え、イカれたクソ野郎の領域に入っていると思います。愛人にシャブを勧め、性交渉をし、愛人をまかり間違うと、廃人へと追いやるようなクソ野郎です。人間のクズですね。
それにしても、ASKAの奥さんはどのような心境でこの栩内香澄美被告の初公判を聞いているのでしょうか？！自分の夫が、とんでもない不倫をしていた。まして、2人の思い出にすべき北海道のマンションでも堂々と性交渉を行っていた。こんな事実を突きつけられたなら、私がASKAの奥さんなら発狂してしまうと思います。こんなクソ野郎の為に、こんなクソ野郎のシャブを抜くのに協力するなんてバカげてると思います。
同じ犯罪者でも、人の金を騙しとった小室哲哉のほうがまだ可愛げがある。
ミニにタコができると言った田代マサシのほうがまだオモシロイでしょう！
ASKAは単なる氷山の一角でこれから有名人が芋づる式に逮捕されていくのでしょうか？注目です。
栩内香澄美被告は容疑を否認しているようです。
悲しいかな、この公判の見所の一つはASKAと栩内香澄美さんの性交渉の事実が赤裸々に語られるところでしょう！
性交渉の際、ASKAがブレーカーを落として暗闇、無音でやっていた事実や、コンドームなどの避妊具を使用せず性交渉していたこと、そして、ASKAとASKAの奥さんが絆を深めるべく購入した北海道のマンションでも購入直後から、栩内香澄美さんと性交渉を行っていたという事実が明るみに出ています。
そして、ASKAのシャブ愛人は栩内香澄美さんだけでなく、第3のシャブ愛人、第4のシャブ愛人もいるようです。
もはや、女好きとかシャブ中とかいうレベルを超え、イカれたクソ野郎の領域に入っていると思います。愛人にシャブを勧め、性交渉をし、愛人をまかり間違うと、廃人へと追いやるようなクソ野郎です。人間のクズですね。
それにしても、ASKAの奥さんはどのような心境でこの栩内香澄美被告の初公判を聞いているのでしょうか？！自分の夫が、とんでもない不倫をしていた。まして、2人の思い出にすべき北海道のマンションでも堂々と性交渉を行っていた。こんな事実を突きつけられたなら、私がASKAの奥さんなら発狂してしまうと思います。こんなクソ野郎の為に、こんなクソ野郎のシャブを抜くのに協力するなんてバカげてると思います。
同じ犯罪者でも、人の金を騙しとった小室哲哉のほうがまだ可愛げがある。
ミニにタコができると言った田代マサシのほうがまだオモシロイでしょう！
ASKAは単なる氷山の一角でこれから有名人が芋づる式に逮捕されていくのでしょうか？注目です。
長崎・佐世保女子高生殺人事件②
長崎・佐世保で高１女子高生(15)がクラスメートである松尾愛和さん(15)を殺害するというショッキングな事件が起きました。http://matome.naver.jp/odai/2140646880886476901
今回は、松尾愛和さんを猟奇的に殺害した加害者に迫っていきたいと思います。
まず、加害者の供述です。
『人を殺してみたかった！解体してみたかった！』と供述しており、反省や謝罪の言葉は一切ないそうです。そして、殺害の前には、普通に松尾愛和さんと佐世保市内で買い物をしていたそうです。
物凄く恐いです。普通にいっしょに買い物をしていた子をそんなに無惨に！？言葉がありません。(警察は精神鑑定をするようです。)
そして、加害者を掘り下げていくと、おかしな点がいくつかありました。
①昨年秋にお母さんが亡くなり、今年に入りお父さん再婚
②独り暮らしをしている
③近々オーストラリア留学が決まっていた
④小学生の頃、給食に異物を混入させたことがあった
⑤小動物の解剖を繰り返すなどの問題行動があった
⑥お父さんに金属バットで殴りかかったこともあった
①～③に関しては、お父さんに問題がありますね。昨年の秋に加害者のお母さんが亡くなって、今年再婚なんていくらなんでも早すぎです。そして独り暮らしをさせているのも問題でしょう！ましてやオーストラリア留学というのも、完全に厄介払いとしか思えません。
④～⑤に関しては、今回の犯行を犯すような兆候が、昔からあったんだなーっと思います。ただ、家庭環境の影響も少なからずあったのではないかと推測します。
⑥ま、マジか！？
推測ですが、加害者は昔から少し、猟奇的な側面があった。そして、お母さんが亡くなってしまった。向き合わなければいけないお父さんが、すぐに別の女を連れてきた。加害者は孤独感に苛まれた。元々の猟奇的側面と思春期の複雑な側面が相まって、心が壊れてしまった。そして、犯行に及んだ。
このようなところではないでしょうか？
なにか新しい事実があればまた更新します。
今回は、松尾愛和さんを猟奇的に殺害した加害者に迫っていきたいと思います。
まず、加害者の供述です。
『人を殺してみたかった！解体してみたかった！』と供述しており、反省や謝罪の言葉は一切ないそうです。そして、殺害の前には、普通に松尾愛和さんと佐世保市内で買い物をしていたそうです。
物凄く恐いです。普通にいっしょに買い物をしていた子をそんなに無惨に！？言葉がありません。(警察は精神鑑定をするようです。)
そして、加害者を掘り下げていくと、おかしな点がいくつかありました。
①昨年秋にお母さんが亡くなり、今年に入りお父さん再婚
②独り暮らしをしている
③近々オーストラリア留学が決まっていた
④小学生の頃、給食に異物を混入させたことがあった
⑤小動物の解剖を繰り返すなどの問題行動があった
⑥お父さんに金属バットで殴りかかったこともあった
①～③に関しては、お父さんに問題がありますね。昨年の秋に加害者のお母さんが亡くなって、今年再婚なんていくらなんでも早すぎです。そして独り暮らしをさせているのも問題でしょう！ましてやオーストラリア留学というのも、完全に厄介払いとしか思えません。
④～⑤に関しては、今回の犯行を犯すような兆候が、昔からあったんだなーっと思います。ただ、家庭環境の影響も少なからずあったのではないかと推測します。
⑥ま、マジか！？
推測ですが、加害者は昔から少し、猟奇的な側面があった。そして、お母さんが亡くなってしまった。向き合わなければいけないお父さんが、すぐに別の女を連れてきた。加害者は孤独感に苛まれた。元々の猟奇的側面と思春期の複雑な側面が相まって、心が壊れてしまった。そして、犯行に及んだ。
このようなところではないでしょうか？
なにか新しい事実があればまた更新します。
長崎・佐世保女子高生殺人事件
長崎・佐世保で高１女子高生(15)がクラスメートである松尾愛和さん(15)を殺害するというショッキングな事件が起きました。http://matome.naver.jp/odai/2140646880886476901
女子高生が。女子高生を！しかもクラスメートを殺害するということがかなりショッキングですし、その殺害の仕方もとてつもなくショッキングです。工具で松尾愛和さんの後頭部を何回も殴ったうえ、ヒモで首を締める。そして、殺害後、首と左手首を切断。とても正気の沙汰とは思えないです。マンガに出てくる殺し屋のような犯行内容です。
これは凄まじい憎悪の元に行われた犯行かなー？！とっ個人的には思ったのですが、高校側の説明には、加害者と愛和さんには思い当たるトラブルはないとのこと。
えっ？てっ思いました。ホント？知らないだけで何かあったでしょ？当然、トラブルが有ったからといって犯行に及んでいいわけではありません。ただ、なんの恨みもなく犯行に及ぶとも考えられませんし、なんのトラブルもなくこの犯行内容はあり得ないと思いました。
まだ加害者の動機は明らかにになってはいませんが、次回ではその動機と素顔に迫っていきたいと考えます。
女子高生が。女子高生を！しかもクラスメートを殺害するということがかなりショッキングですし、その殺害の仕方もとてつもなくショッキングです。工具で松尾愛和さんの後頭部を何回も殴ったうえ、ヒモで首を締める。そして、殺害後、首と左手首を切断。とても正気の沙汰とは思えないです。マンガに出てくる殺し屋のような犯行内容です。
これは凄まじい憎悪の元に行われた犯行かなー？！とっ個人的には思ったのですが、高校側の説明には、加害者と愛和さんには思い当たるトラブルはないとのこと。
えっ？てっ思いました。ホント？知らないだけで何かあったでしょ？当然、トラブルが有ったからといって犯行に及んでいいわけではありません。ただ、なんの恨みもなく犯行に及ぶとも考えられませんし、なんのトラブルもなくこの犯行内容はあり得ないと思いました。
まだ加害者の動機は明らかにになってはいませんが、次回ではその動機と素顔に迫っていきたいと考えます。
ジャニーズ六本木騒動！赤西、錦戸、山下
ジャニーズの赤西、錦戸、山下(赤西軍団というらしい)が起こした事件が話題となっています。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140725-00010003-nkcyzo
ヤフーニュースによると、
①六本木で赤西、錦戸、山下対一般カップルで小競り合いが起きた。
②激昂し、詰め寄ってくる赤西、錦戸、山下の3人。赤西が一言『何かあっても揉み消せる～！』
③暴力を恐れた彼氏がそのやり取りの場面をスマホの動画で撮影、そして逃走。
④逃走したものの彼女が捕まってしまう。その際、今度は彼女が赤西軍団を動画撮影。
⑤『彼氏にさっきの動画を消させないとこの携帯は返さない！』と山下が彼女の携帯を奪う。
⑥彼氏合流。そして、彼氏の撮った動画を山下が消去。
⑦消去したものの、山下は彼女の携帯を返さず。
⑧彼女が被害届けを警察に提出
と、こんな感じです。
このニュースを見ると赤西軍団が悪という気がしますが、ではなぜ小競り合いが起きたんでしょうか？チンピラですら理由もなく一般カップルを脅すようなことはないと思います。ですから、多少なりともカップルにも落ち度があったような気がします。(推測ですが)
しかし、どんな理由があったにせよ、大人として路上で小競り合いというのはまずいですね。ましてやアイドルなんですから、少なからずジロジロ見られたりするでしょうし、声もかけられるでしょう！多少の一般人の非常識な振るまいは折り込み済みではないでしょうか？
そして、ホントに赤西がそう言ったかの証拠は有りませんが、『揉み消せる！』のくだりは大人として恥ずかしいですね。それって自分の力で揉み消すのではなく、ジャニーズ事務所というバックが揉み消すということでしょうから、非常に精神年齢の低さを感じます。
今回の騒動で警察ざたになるにせよ、ホントに揉み消されるにせよ、赤西軍団は赤西軍団で謙虚さを持ってほしいですし、一般人は一般人で有名人のプライベートに対してそっとしとくべきだとおもいます。
ケンカはあきません！！
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140725-00010003-nkcyzo
ヤフーニュースによると、
①六本木で赤西、錦戸、山下対一般カップルで小競り合いが起きた。
②激昂し、詰め寄ってくる赤西、錦戸、山下の3人。赤西が一言『何かあっても揉み消せる～！』
③暴力を恐れた彼氏がそのやり取りの場面をスマホの動画で撮影、そして逃走。
④逃走したものの彼女が捕まってしまう。その際、今度は彼女が赤西軍団を動画撮影。
⑤『彼氏にさっきの動画を消させないとこの携帯は返さない！』と山下が彼女の携帯を奪う。
⑥彼氏合流。そして、彼氏の撮った動画を山下が消去。
⑦消去したものの、山下は彼女の携帯を返さず。
⑧彼女が被害届けを警察に提出
と、こんな感じです。
このニュースを見ると赤西軍団が悪という気がしますが、ではなぜ小競り合いが起きたんでしょうか？チンピラですら理由もなく一般カップルを脅すようなことはないと思います。ですから、多少なりともカップルにも落ち度があったような気がします。(推測ですが)
しかし、どんな理由があったにせよ、大人として路上で小競り合いというのはまずいですね。ましてやアイドルなんですから、少なからずジロジロ見られたりするでしょうし、声もかけられるでしょう！多少の一般人の非常識な振るまいは折り込み済みではないでしょうか？
そして、ホントに赤西がそう言ったかの証拠は有りませんが、『揉み消せる！』のくだりは大人として恥ずかしいですね。それって自分の力で揉み消すのではなく、ジャニーズ事務所というバックが揉み消すということでしょうから、非常に精神年齢の低さを感じます。
今回の騒動で警察ざたになるにせよ、ホントに揉み消されるにせよ、赤西軍団は赤西軍団で謙虚さを持ってほしいですし、一般人は一般人で有名人のプライベートに対してそっとしとくべきだとおもいます。
ケンカはあきません！！
元モーニング娘のゴマキ結婚！相手は地元の元ヤンキーか？！
元モーニング娘のゴマキこと後藤真希さん(28)が結婚したようです。お相手は地元の一般男性(25)とのことです。(ネットの噂では元ヤンキーなんだとか)
まず率直に、おめでとうございます！( ・∇・)
苦難の連続だったゴマキには是非とも幸せになってほしい！と思います。ホントに心からそう願います。
苦難の連続だったゴマキの人生。
小学生の時にお父さんを亡くし(ロッククライミング転落死)、4年前にお母さんも亡くし(自宅からの転落死)、弟の後藤祐樹さんは実刑判決を受けるお騒がせ者。苦難かどうかを決めるのは本人次第ですが、誰がどう見ても苦難な人生でしょう。ゴマキ本人も実際に心が折れ、引きこもってゲームしかやってなかった時期もあるとのことで す。(モンハン)
そんな心が折れていた時期に、ゴマキの心を救ったのが結婚をした彼とのことです。ネットの噂では、その彼は元ヤンキーだとのこと。なので、ネットでは『ゴマキの幸せに黄色信号』だとか、『どうせデキ婚すぐ離婚』とかマイナスな書き込みが多いようです。 (ちなみにデキ婚ではないようです。)
元ヤンキーだから幸せにできないというのは単なる偏見だと思いますし、幸せの形なんて人によって違うと思います。ゴマキはきっと温かい家庭を作ることを願い、それを幸せに感じるのではないでしょうか？！
ゴマキと元ヤンキーさんに幸あれ！
ちなみに、歴代のモーニング娘のメンバーの中でもゴマキが一番好きです。
まず率直に、おめでとうございます！( ・∇・)
苦難の連続だったゴマキには是非とも幸せになってほしい！と思います。ホントに心からそう願います。
苦難の連続だったゴマキの人生。
小学生の時にお父さんを亡くし(ロッククライミング転落死)、4年前にお母さんも亡くし(自宅からの転落死)、弟の後藤祐樹さんは実刑判決を受けるお騒がせ者。苦難かどうかを決めるのは本人次第ですが、誰がどう見ても苦難な人生でしょう。ゴマキ本人も実際に心が折れ、引きこもってゲームしかやってなかった時期もあるとのことで す。(モンハン)
そんな心が折れていた時期に、ゴマキの心を救ったのが結婚をした彼とのことです。ネットの噂では、その彼は元ヤンキーだとのこと。なので、ネットでは『ゴマキの幸せに黄色信号』だとか、『どうせデキ婚すぐ離婚』とかマイナスな書き込みが多いようです。 (ちなみにデキ婚ではないようです。)
元ヤンキーだから幸せにできないというのは単なる偏見だと思いますし、幸せの形なんて人によって違うと思います。ゴマキはきっと温かい家庭を作ることを願い、それを幸せに感じるのではないでしょうか？！
ゴマキと元ヤンキーさんに幸あれ！
ちなみに、歴代のモーニング娘のメンバーの中でもゴマキが一番好きです。
衝撃！！ブラジル対ドイツ
ブラジル惨敗！！
衝撃的だった。ブラジルがドイツに1対7で惨敗しました。開催国だし優勝をすると予想してたのに、この負けかたを誰が予想できたでしょう？！
しかし、その兆候はありました。それを感じたのは決勝トーナメント1回戦のチリ戦です。あれっ？ブラジルなんか大したことない！圧倒的な強さがない！大丈夫か！？そして、残念なことに攻撃の要ネイマールと守備の要チアゴシウバを欠いてしまった。
逆にドイツは強かった！今大会、スペインを始め良いところのないポゼッションサッカーを主体としているものの、抜群のフィジカルと走力を駆使している。そして、プレッシャーをかける位置も的確です。
差は歴然でした。おそらくネイマールとチアゴシウバがいても結果は同じだったでしょう！
この試合を見て感じたことは、やはりブラジルは組織とか戦術とかで勝負するというより圧倒的な個の力で勝負する国だということです。だからこそ、ネイマールという圧倒的な個の力を欠いたことがなおのこと痛かったと思います。優勝した日韓W杯の時のように、ロナウド、ロナウジーニョ、リバウド、ロベカルというように圧倒的な個の力を持ってして相手組織を無力にする。やはりブラジルのあるべき姿はこれではないでしょうか？
ロシア大会に向けて立ち直ってほしい！王国ブラジルを復活させて、世界のサッカーを引っ張る存在であってほしいと思います。
そして、優勝はドイツだと思います。ドイツ対オランダの決勝、ブラジル対アルゼンチンの3位決定戦が見たいと思います。
衝撃的だった。ブラジルがドイツに1対7で惨敗しました。開催国だし優勝をすると予想してたのに、この負けかたを誰が予想できたでしょう？！
しかし、その兆候はありました。それを感じたのは決勝トーナメント1回戦のチリ戦です。あれっ？ブラジルなんか大したことない！圧倒的な強さがない！大丈夫か！？そして、残念なことに攻撃の要ネイマールと守備の要チアゴシウバを欠いてしまった。
逆にドイツは強かった！今大会、スペインを始め良いところのないポゼッションサッカーを主体としているものの、抜群のフィジカルと走力を駆使している。そして、プレッシャーをかける位置も的確です。
差は歴然でした。おそらくネイマールとチアゴシウバがいても結果は同じだったでしょう！
この試合を見て感じたことは、やはりブラジルは組織とか戦術とかで勝負するというより圧倒的な個の力で勝負する国だということです。だからこそ、ネイマールという圧倒的な個の力を欠いたことがなおのこと痛かったと思います。優勝した日韓W杯の時のように、ロナウド、ロナウジーニョ、リバウド、ロベカルというように圧倒的な個の力を持ってして相手組織を無力にする。やはりブラジルのあるべき姿はこれではないでしょうか？
ロシア大会に向けて立ち直ってほしい！王国ブラジルを復活させて、世界のサッカーを引っ張る存在であってほしいと思います。
そして、優勝はドイツだと思います。ドイツ対オランダの決勝、ブラジル対アルゼンチンの3位決定戦が見たいと思います。
燃える日本対ギリシャ
日本対ギリシャの話です。
結果はスコアレスドロー。これでグループ3位の勝ち点1。ホントに落胆しました。この喪失感と心のモヤモヤのやり場をどこに持っていったらいいのやら！？悔しすぎます。
試合の詳細です。
まず日本は不調の10番香川真司をスタメンから外し、大久保嘉人を起用します。そして、初戦にスタメンだった森重を外し、今野をスタメンに。香川のスタメン落ちはある意味仕方ないことでしょうが、やはり残念です。J1で絶好調の大久保に期待を募らせました。
試合開始。コートジボワール戦のような固さはない。大迫の惜しいシュートもあり、完全に日本ペース。そして、長谷部がかまし、ギリシャ1人退場。この時点でかなり違和感を覚えました。10人になったギリシャがやることは、ブロックを作って堅守速攻のみです。日本は点をとれるだろうか？その違和感は的中します。攻めど攻めどなかなかこじあけれない。後半途中、大迫に代わり香川投入。ま、マジ？大迫を代えてしまうんですか？唯一縦に攻めれてた大迫を！？これ以降、日本は攻めのパターンを失った。1人多い分数的優位は作れる。しかし、ギリシャはわざと左サイドをフリーにする。左サイドに誘導しているように見えます。日本のパスの出し手はついついフリーの選手にパスを出してしまう。結果、無意味で不毛なサイドからのセンタリングを上げ続け、ブロックされる。いや、チャンスもあった。右サイドからの絶好のグラウンダークロス！！大久保ー！決めてくれー！！！
・・・・決めれない！この試合2度とないかもしれない絶好のチャンスを決めれない！
そうこうしている間に試合終了。
悔しかった！朝からホントに悔しかった！仕事にならなかった。これでグループリーグ通過はかなり厳しくなりました。次は百戦錬磨のコロンビア戦です。応援します。
結果はスコアレスドロー。これでグループ3位の勝ち点1。ホントに落胆しました。この喪失感と心のモヤモヤのやり場をどこに持っていったらいいのやら！？悔しすぎます。
試合の詳細です。
まず日本は不調の10番香川真司をスタメンから外し、大久保嘉人を起用します。そして、初戦にスタメンだった森重を外し、今野をスタメンに。香川のスタメン落ちはある意味仕方ないことでしょうが、やはり残念です。J1で絶好調の大久保に期待を募らせました。
試合開始。コートジボワール戦のような固さはない。大迫の惜しいシュートもあり、完全に日本ペース。そして、長谷部がかまし、ギリシャ1人退場。この時点でかなり違和感を覚えました。10人になったギリシャがやることは、ブロックを作って堅守速攻のみです。日本は点をとれるだろうか？その違和感は的中します。攻めど攻めどなかなかこじあけれない。後半途中、大迫に代わり香川投入。ま、マジ？大迫を代えてしまうんですか？唯一縦に攻めれてた大迫を！？これ以降、日本は攻めのパターンを失った。1人多い分数的優位は作れる。しかし、ギリシャはわざと左サイドをフリーにする。左サイドに誘導しているように見えます。日本のパスの出し手はついついフリーの選手にパスを出してしまう。結果、無意味で不毛なサイドからのセンタリングを上げ続け、ブロックされる。いや、チャンスもあった。右サイドからの絶好のグラウンダークロス！！大久保ー！決めてくれー！！！
・・・・決めれない！この試合2度とないかもしれない絶好のチャンスを決めれない！
そうこうしている間に試合終了。
悔しかった！朝からホントに悔しかった！仕事にならなかった。これでグループリーグ通過はかなり厳しくなりました。次は百戦錬磨のコロンビア戦です。応援します。
タグ：日本、ギリシャ
日本対コートジボワール
日本対コートジボワール(ToT)
結果は皆さんご存知の通り日本が1対2で敗れました。僕自身、ここ数年最もショッキングな出来事をまだ受け入れることができてないです。喪失感で溢れています。
ではなぜ負けたんでしょうか？僕なりに解説していきます。
まず、良かった点
・本田圭佑の得点は最高だった。あの瞬間日本全土が揺れたことでしょう！
・右サイドバックのウッチーの動きは抜群だった。さすが、所属チームのシャルケで揉まれているようです。
悪かった点
・不思議なぐらい立ち上がりが固かった。これがW杯の重圧なのでしょうか？
・固さからなのかポゼッションサッカーができなかった。逆にコートジボワールにボールを回され、前半から無駄に走らされすぎた。
・香川の不調。本田圭佑の不調も気になりましたが、香川は全く良いところ無し。香川の左サイドが攻撃的に機能していないため、そこを相手に狙われ、崩され、2失点。
・ドログバをリスペクトし過ぎた。確かに警戒しなければならないが、ピークを過ぎたスーパースターに対して強烈なリスペクトだった。
上記を踏まえると、この内容では負けるべくして負けたと言わざるをえないです。しかし、コートジボワールがそれほど強いチームだとは思えません。確かにフィジカル等身体能力は高いですが、日本代表でも十分闘える相手だったとおもいます。それだけに、日本代表のお家芸であるポゼッションサッカーができなかったのがホントに残念です。
しかし、まだ終わりではないです。今日の体たらくを反省してギリシャ戦は必ず勝ちましょう！
結果は皆さんご存知の通り日本が1対2で敗れました。僕自身、ここ数年最もショッキングな出来事をまだ受け入れることができてないです。喪失感で溢れています。
ではなぜ負けたんでしょうか？僕なりに解説していきます。
まず、良かった点
・本田圭佑の得点は最高だった。あの瞬間日本全土が揺れたことでしょう！
・右サイドバックのウッチーの動きは抜群だった。さすが、所属チームのシャルケで揉まれているようです。
悪かった点
・不思議なぐらい立ち上がりが固かった。これがW杯の重圧なのでしょうか？
・固さからなのかポゼッションサッカーができなかった。逆にコートジボワールにボールを回され、前半から無駄に走らされすぎた。
・香川の不調。本田圭佑の不調も気になりましたが、香川は全く良いところ無し。香川の左サイドが攻撃的に機能していないため、そこを相手に狙われ、崩され、2失点。
・ドログバをリスペクトし過ぎた。確かに警戒しなければならないが、ピークを過ぎたスーパースターに対して強烈なリスペクトだった。
上記を踏まえると、この内容では負けるべくして負けたと言わざるをえないです。しかし、コートジボワールがそれほど強いチームだとは思えません。確かにフィジカル等身体能力は高いですが、日本代表でも十分闘える相手だったとおもいます。それだけに、日本代表のお家芸であるポゼッションサッカーができなかったのがホントに残念です。
しかし、まだ終わりではないです。今日の体たらくを反省してギリシャ戦は必ず勝ちましょう！
FC岐阜 VS ジュビロ磐田
FC岐阜 VS ジュビロ磐田 行ってきましたー！
地元ですが以外に初FC岐阜です。今年は監督のラモス瑠偉、元日本代表の川口能活、三都主アレサンドロなんかが在籍していて、非常に注目度が高いです。高いんです。（カビラ風）
「能活コール！！」
そして、川口がジュビロサポーターまで挨拶に行くというシーンが...。
地元ですが以外に初FC岐阜です。今年は監督のラモス瑠偉、元日本代表の川口能活、三都主アレサンドロなんかが在籍していて、非常に注目度が高いです。高いんです。（カビラ風）
ってことで、はりきって応援しましたが、結果は０対４の完敗(*_*)力の差が有りすぎ(T-T)さすがに、元日本代表の前田遼一、松井大輔、駒野を擁するジュビロには全く歯が立たず。松井にはオシャレなプレイをされ、前田には２点も決められ、踏んだり蹴ったり。
試合中にラモスが切れて怒り狂うところを少し期待してたけど、ラモス監督は冷静に試合を見てました。。いやあ！ラモスさん大人になった。笑
０対４で負けたとは言え、FC岐阜イレブンの最後まで諦めない姿勢に感動しました。何もさせてもらえなかったけど、最後まで走ってました。
そして、試合後にはすばらしいサプライズが！！元ジュビロの川口能活に対して、ジュビロサポーターからの
「能活コール！！」
そして、川口がジュビロサポーターまで挨拶に行くというシーンが...。
これにはホントに感動して涙が出そうになりました。川口選手もサッカー選手冥利に尽きたと思います。
初FC岐阜は完敗だったけど、とても中身の濃い、思い出に残る試合となりました。また絶対行きたい！！
そして明日は我々の代表のW杯初戦、コートジボワール戦です。
絶対勝つ！！
